日語的助詞用法
1. が
~強調句子主語 きのう友達が来ました。
~疑問句的主語 だれが掃除しますか。
~逆接 このおかしはおいしいですが、 高いです。
2. を
~目的語 私はパンを食べます。
~起點、通過(加自動詞)
家をでます。
道を歩きます。
3. に
~所存在的場所 ここに本があります。
~對人 先生に聞きます。
~對時間 今朝、7時に起きました。
~指期間 一週間に二回テニスをしています。
~對目的 日本へ勉強に来ました。
4. で
~動作的場所 食堂でお弁当を食べます。
~方法、手段 飛行機でアメリカへ行きます。
~利用材料 木で机を作ります。
~表示原因理由 病気で学校を休みました。
~數量的總和 三つで六百円です。
5. へ
~場所、方向 私は来週ヨーロッパへ行きます。
6. と
~和 机の上に本とノートがあります。
~一起動作的對象
あの人と結婚したいです。
7. から、 まで
~從A地到達B地
家から学校まで1時間です。
~從幾點到幾點 日本語の勉強は9時から3時までです。
8. や、 など
~從幾種東西挑出兩到三個舉例)
箱の中に切手やはがきなどがあります。
9. の
~屬於 あの人はこの会社の人ですか。
~表示性質、材料、數量、場所、時間
英語の本がほしいです。
1000円の本を買いました。
今日のお弁当はおいしかったです。
~省略名詞 京都で買ったのはこのおかしです。
私は丈夫なのがほしいです。
10. は
~主題 私は学生です
~強調後面的敘述
宿題はうちでやっでください。
~否定句的助詞替換
あの人はお酒は飲みません。
~對比 本はありますが、 辞書はありません。
11. も
~也 田中さんが来ました、 山田さんもきました。
~同樣性質並列 本もノートもあります。
~(疑問+ も +否定)-->完全否定
教室には誰もいません。
12 格助詞 + は / も
椅子の上には新聞があります。
家でも学校でもよく勉強します。
ドイツからも学生が来ました。
13. か
~疑問句尾 それはあなたの本ですか。
~選擇的疑問句 あの人は先生ですか、 学生ですか。
~二選一 行くか行かないかわかりません
~(疑問句 + か)-->不確定
田中さんの傘はどれかわかりません。
14. ぐらい
~大約的時間或數量
あの部屋に人が30人ぐらいいます。
15分ぐらいバスに乗ります。
15. だけ
~只有 朝ご飯の時、 果物だけ食べました。
16. しか (+否定)
~表示因為不足或沒有其他的而感到困擾
お金が少ししかありません。
この子は肉しか食べません。
17. ずつ
~分成相同等份 このおかしを一人1つずつとってください。
~重複某數量 毎日3時間ずつ勉強しています。
18. から
~原因理由 有名だからです。
有名ですから。(使用在口語上)
19. ね
~徵求對方認同 今日はいい天気ですね。
~尋求確認 あなたは日本人ですね。
20. よ
~向對方表達自己想法的心情
この辞書は便利だよ。
21. わ
~女性用語,使語氣更柔和
私も一緒に行くわ。
助詞用法
助詞,放在名詞後面,用以表示名詞在句子裡的關係,以下是部分助詞的用法:
は が も を に へ で と
は
為助詞時讀做WA(わ),而不作HA(は)
1.放在名詞後面,表示該名詞是那句中的主語
例:私は李さんです(我是李先生)
2.和部分助詞一起使用,作為加強語氣
例:ここにはありません(這裡呢就沒有)
3.當句中有2個主語,用は表示大主語
例:私は日本語ができます(我懂日文)
が
1.當主語為疑問詞時使用
例:どこが学校ですか(哪裡是學校?)
2.主語為感覺、能力時用
例:赤が好きです(喜歡紅色)
3.當後句相表達意思和前句不同時,加在前句最後,表示「可是」、「但是」的意思
例:このボールペーンは綺麗ですが、高いです(這支筆是漂亮,可是昂貴)
4.當後想表達句意思和前句相同時,加在前句最後,表示為前句的補充
例:すみませんが、私は違いました(對不起,我錯了)
5.當主語是由眾多對象中選出時使用
例:果物の中で、西瓜が一番好きです(在水果中,我最喜歡西瓜)
も
1.表示主語和前句主語同等,相等於「也」、「都」
例:私も学生です(我也是學生)
2.表示句中多個主語均等
例:蜜柑も林檎もバナナも好きです(橙、蘋果和香蕉都喜歡)
3.接在數量詞之後,強調語氣,相等於「竟然」、「之多」
例:もう3時間も走りました(已經跑了3個小時之多)
例:10時間もテレビを見ました(竟然看了10個小時電視)
4.和部分助詞一起,用法和1.大致相同
例:日本にも雪が降ります(在日本也會下雪)
を
1.放在名詞和及物動詞之間,表示該名詞是該動詞的對象
例:ご飯を食べる(吃飯)
に
1.放在名詞後,表示該名詞為時間
例:今日に行く(今天去)
2.放在名詞後,表示該名詞為事物存在的地方
例:池に亀がある(在水池有龜)
3.放在名詞後,表示那是目的地
例:香港に行く(去香港)
4.加在名詞後,表示為動作的對象
例:父さんに話す(對爸爸說話)
5.表示該名詞是變化後的結果
例:雪は水になる(雪變成水)
6.加在名詞後,表示行為的目的
例:買物に来る(來購物)
へ
為動詞時讀做E(え),而不作HE(へ)
1.放在地方後,表示那是要去的地方
例:私は学校へ行く(我去學校)
で
1.放在名詞後,表示該名詞為事情發生的地方
例:家で食べる(在家吃)
2.放在名詞後,表示原因
例:台風できられない(因颱風而不能來)
3.放在名詞後,表示該名詞是被用的,相等中文的「用」
例:鉛筆で書く(用鉛筆寫)
と
1.放在名詞與名詞之間,表示該名詞平等相等中文的「和」
例:あなたと私も行く(你和我都去)
2.加在動詞後,表示動作內容,相等於中文的『:「......」』
例:彼は私は李さんと言う(他說:「我是李先生。」)
3.放在前句最後,表示那是達到後句結果的條件
例:七月になると、天気は暑くなる(一到七月,天氣就變得炎熱)
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